欧米では食べる、話すという機能だけではなく、いかに審美的であるか、いかに魅力的にスマイルできるか、ということが非常に重要視されています。近年、日本でもその傾向が高まってきています。
Kei dental clinicでは「噛む機能」を優先させた上で、「いかにしたら美しく見えるか」という審美性を追求。トータルな美をつくるひとつの手段として、歯科治療を位置づけ、歯を白くする、歯や歯茎の形を整える、歯並びを改善するなど、美しい自然な口元づくりのために力を注いでいます。
セラミックスクラウン:金属のフレームを使用しない最新技術のセラミックスです。天然の歯に近い透明感や、生体親和性に最も優れ、歯ぐきにも優しい治療です。
また、プラスチックと異なり汚い変色が無く、金属アレルギーの心配もございません。
見た目の改善を重視する審美歯科では、「セラミック」による詰め物、被せ物が主流となっています。保険適用の材質よりも天然の歯に近い色を出すことが可能です。セラミックの被せ物には、大きく2つのタイプがあります。