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骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。

インプラントの失敗や、歯根破折を長期に放置していた場合、大きな骨の吸収が起ります。それによりインプラント手術の難易度が上がってきます。
インプラントを埋入するだけでなく骨の造成が必要になってくる場合が多いです。
今回は、前医院でインプラント治療を行ったが失敗により、当医院で再度インプラント治療を行ったケースです。

  • 骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。
  • 骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。

インプラント抜去後6ヶ月ほど経過しています。
しっかり治りを待ったのですがまだ完全とは言い切れません。また隣在歯もインプラントの骨吸収に影響を受け骨と歯肉の吸収が見られます。

  • 骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。
  • 骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。
  • 骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。

インプラント埋入時です。
インプラントスレッドが2mmほど骨から露出する部位はGBR(骨造成)を行ってます。
両サイドの歯の骨も根2/3ほど骨吸収が見られるためエムドゲイン(歯周組織再生療法)を行いました。
 

  • 骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。
  • 骨吸収し難易度が高くなってしまった小臼歯部のインプラント。

縫合後の状態です。
骨を足したにもかかわらずしっかり閉じることができています。
今回の手術時間は40分程です。手際よく無駄なく手術を進めると術後の腫れや疼痛はかなり抑えることができます。

 

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